老舗の味わい

葛飾区はお年寄りが元気ですが、そのパワーの源に繋がるグルメ食は、葛飾高砂の【煎餅・春助】の昔ながらの「かたやき」や「秋揚げ」という煎餅から始まります。こだわりの米から作られるのは、基本は手作り、だから若干カタチも、焼き色も違うのがウリです。そこから帝釈天の参道までの道のりを散策すれば、地元のお年寄りに人気のグルメなお店が脇をかためています。中でも外せないのは、草団子で有名となる【亀家本舗】であったり、葛飾柴又といえば、男はつらいよの寅さんの実家のモデルにもなった【団子髙木家】があります。さらに、128年の伝統が生きる貴重薬草入りの【セキトメ飴の松屋】では、散策のお供になる飴を頂けます。これだけ甘いのを食べたら、辛いものが欲しくなるはず、そこでおすすめなのは創業1885年ともなる【天ぷら・大和家】です。お店の前でも天ぷらを揚げているパフォーマンスを見ることができ、食欲をそそるゴマ油の香ばしい香りが漂ってきます。もちろん、男はつらいよのロケでも使われていたお店としても人気で、こちらでは、丼の器からはみ出る大きさの海老天がのった天丼が名物料理です。キス天や野菜天には、やや甘めの醤油タレがかかっており、上天丼ともなれば海老が2本ものっかっています。昭和レトロな雰囲気で、営業時間は午前11時30分~午後5時まで、その間はお客さんで絶えずいっぱいです。

最新情報